山梨県の中山間地域を歩く―大月市と都留市訪問

機会に恵まれ、半日かけて、地図を片手に、山梨県の中山間地域、大月市と都留市を初めて歩いてみました。五感を駆使するため、あえてスマホは持参しませんでした。まずは、市役所の空き家バンク(思い切って登録してみました)担当者、不動産業者、商店街のヒアリング大月駅周辺など富士急鉄道沿線を歩いてみました。

さらに車を利用して、リニア実験線、山梨県立リニア見学センター、そして近接に新設された道の駅、都留に足を延ばしました。

帰路の大月駅で、多数の欧州やフィリピンなどのハイカーと出会いました。河口湖から世界遺産の富士山の眺望を楽しまれたのです。

しかし事前のヒアリングのように、インバウンド観光客は、すばやく富士急鉄道からJR東日本の特急列車に乗り換えて、新宿に向かいました。

世界遺産の富士山観光客、そして将来のリニア開通も、今回訪問した地域では、波及効果どころか、通過点になることへの懸念の声が多い。

再訪する機会には、ぜひ住民の方々と、地域が元気になるアイデアをともに考えたいところです。

 

農林水産省農泊推進対策<学生等の派遣実践教育>リンク

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/170217_1.html