「めちゃイケ」低視聴率の背景?10-20代でテレビを見ない人急増-NHK放送文化研究所の国民生活時間調査

テレビ番組さえ共通話題にならない時代になりつつあります。

テレビを見ない人が5年前の調査の11%から15%に増加しています(平日・土曜・日曜問わず)。
インターネット広告が2020年ごろ、テレビ広告を超えると予想したことがあります。
視聴率を競うテレビ業界が番組改編で苦悩するのがうなずけます。

10-30代(30代女性の日曜を除いて)では「雑誌・マンガ・本」が新聞の行為者率を上回ります。
インターネットは「趣味・娯楽・教養」、「仕事」、「学業」、「家事」に分けて聞いています。
まず、インターネットを聞いて、次の質問で目的を聞いていくと、インターネット利用状況の把握がわかりやすくなるかもしれません。
なお15分以上を行為者としています。

テレビの非行為者率
国民全体、平日13%、土曜13%、日曜13%。
20代男子、平日38%、土曜40%、日曜33%。
20代女子、平日23%、土曜36%、日曜34%。

新聞の非行為者率
国民全体、平日77%、土曜75%、日曜77%。
20代男子、平日87%、土曜91%、日曜92%。
20代女子、平日85%、土曜94%、日曜93%。

出所:NHK放送文化研究所(2016)「2015年 国民生活時間調査」