社長さん、一人一台パソコンは必要ですか?

一人一台パソコンは必要ですか。
まだ各部署にFAX1台必要ですか。
こんなお話をすることがあります。

ご家庭なら、家族会議を開いて、住宅ローン残高や通信費を示して、「一人一台スマホは必要ですか」と話し合うのも、立派な「教育」だと思います。
結論が継続でもいいのです。

そろそろ年度末です。経費ウエイト見直しの絶好の機会です。
そして、Windows7から10にパソコンを更新する職場が増えています。

例えば、
一台当たりパソコン費用(ソフトも含めて)を15万円とします。
従業員1000名で、1.5億円。
2人1台体制だと、7500万円で済みます。
10名程度の人件費(会社負担の社会保険料も含めて)に相当します。
3人に1台であれば、1億円も削減できます。

上記の1000人規模であれば、情報関連費用の削減効果が「見えます」。

ただし一ケタ少ない従業員数100人だと、750万円。
「すごい、1人分の年収か」「1%の賃金アップ」と、社長さんの心を打てばいいのですが、インパクト不足かもしれません。

もう一言は、
パソコンを共有することで、業務プロセスや時間管理を見直す機会になり、コミュニケーションも促進されますね。