カテゴリー 書評Bookreview ニール・ランダール(1999)『インターネットヒストリー』 オライリー・ジャパン 投稿者 作成者: 小原篤次Ohara,Atsuji 投稿日 2013/08/25 インターネットヒストリーを再読。 インタビュースタイル、オーラルヒストリーの手法で構成されている。 変化し続ける分野だけに、どこかの時点の記録は大切である。 WIREDの賞賛(336-339頁)が興味をそそった。 ← 久保田章市(2013)『二代目が潰す会社、伸ばす会社』日本経済新聞出版社 → 天野一哉(2013)『中国はなぜ「学力世界一」になれたのか』(中公新書ラクレ)中央公論新社