プレゼンテーションの方法:スティーブン・ジョブズらによる白熱教室、長崎県立大学国際情報学部 准教授 小原篤次

下記は、新入生(大学1年生)を想定して作成したプレゼンテーションについての資料です。
http://www.moneyginza.com/sunacjp/presentation2012.pdf

この対話形式の演習(30人)は3部構成

1.プレッゼンテーションとは
2.著名人のプレゼンテーション
3.プレゼンテーションに挑戦(一人1分間)

2.の登壇者は孫正義、ジョブズ(Stay foolish!, Stay hungry! at Stanford University)、橋下徹

公開されている動画を見ると、発見もあった。
やはり上手い人
案外、上手くない人

3.は、女性キャスターがボランティアで協力、発声練習とタイムキーパー。
普段、無口に見える学生が話し出す。
リハーサルなしに数分で、話す環境をつくるのは、さすがプロフェショナル
学生は案外、考えてるし、行動し始めてている。すごい!
英語、中国語、韓国語。。。

同じ日、福岡市内の西南学院大学では、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が
西南学院創立100周年記念/RKB創立60周年記念イベント「マイケル・サンデル教授の白熱教室in福岡」開催。
【参加料】1,000円(参加資格 高校生以上)
【定員】 800人
参加料合計:1000×800=80万円
会場費は大学施設としても、80万円で米国から人気がしたハーバード大学教授を招聘できるのだろうか。

経済学で言えば、
費用対効果や規模の経済性の言葉がよぎる。

まあ同じ九州でも、小規模な公立大学、中規模な私立大学、規模や経営主体が違う。
予算規模が違っても、教育への思いは基本的には同じなのかもしれない。
濃密なインターアクション、同級生という身近な教材によって、
30人の受講者の満足度は、800人を超えたのだろう。