ビジネス雑誌のバックナンバー検索(学生のブック・レポート作成用)

3年は連休が終わると、サマー・インターシップの応募が本格化します。本学でもすでに応募している学生もいます。

Google、Apple、Amazon、楽天、LINEのサービスを使わない学生はいないと思います。
しかし、こうした企業の収益モデル「いかに稼いでいるのか?」や業界シェア、経営者名、売上高、営業利益、経常利益、当期利益、従業員数などを理解している人は少数でしょう。

2016年度前期「地域情報経済論」で「参考文献」(引用文献)が可能としたのは、以下の4紙と日本経済新聞。
週刊東洋経済、週刊エコノミスト、日経ビジネス、週刊ダイヤモンド。

このほか、比較的ビジネスを扱うのは、AERA、日経WOMAN、経済セミナー(経済学の入門~中級レベルまで)。
「国際金融」の履修者はテーマ選定で役に立つ可能性はあります。

その他の学生は視野を拡げるためにお読みください。
ビジネスの視点で、「英語」、「大学」、「女性の活躍」、「エアライン」、「観光」、「アメリカ」、「中国」、「給与水準」も取り上げます。

語学同様、毎日30分間でも、ビジネス雑誌や日本経済新聞を読むかどうかで、1年間もすると、ぐいっと社会の関心は広がります。
社会の関心が広がれば、将来のキャリアも広がります。時折、お聞きしますが、皆さんが考える「キャリア」はやや狭いと思います。

こうした雑誌や新聞には、地方の大学がなかなか提供しきれない「ビジネスや採用活動の実態」を伝えています。
民間放送局の親会社(株主)が、新聞社のほか、地方放送局では、上場企業、地方銀行、地方自治体など多様であることに気づかれるでしょう。

バックナンバー検索リンク
「週刊東洋経済」東洋経済新報社
「週刊エコノミスト」毎日新聞出版
「日経ビジネス」日経BP社
「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンド社

「AERA」朝日新聞出版
「日経WOMAN」日経BP社
※シーボルト校図書館では過去5年間、所蔵されています。「週刊エコノミスト」および「経済セミナー」日本評論社は製本されて長期に所蔵されています。

不明点があれば、授業やオフィスアワーで質問ください。

長崎県立大学
国際社会学部・国際情報学部 准教授
小原 篤次