働かない「働きアリ」―西日本新聞5月20日一面コラム春秋、4月27日の日経記事サマリー

働かない「働きアリ」のお話がまたまた新聞紙上に登場した。

西日本新聞2013年5月20日の一面コラム「春秋」で、日本経済新聞によるとで紹介されている。確かに2013年4月27日の記事がサマリーされている。日経新聞の一面コラムも「春秋」だが、両紙が記事交換で提携しているわけではないだろう。

もとになる研究は長谷川英祐氏によってなされ、2010年一般書も出版されている。日経は2012年12月15日にも報道している。2003年11月14日の共同通信記事もある。全く新しいニュースではない。

一般論としては長谷川氏への取材のほか、ライバル紙ではなく書籍を引用する方法もあっただろう。だが、そんなことは当然、熟知しているはずのコラムニストが、もしかしたら働きすぎであることを社内にアピールしたのだろうか。

西日本新聞の春秋は「組織の絶滅を防ぐために、ただいま力を蓄えております」とコラムを締めている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO54463150X20C13A4MZ9000/
http://www.47news.jp/CN/200311/CN2003111501000004.html