第2章 ノート・テイキング
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まずは、スマホ時代ですが、手書きのノートと手帳は確認のためにも必要です。意外に、迅速に閲覧できます。
教員によって、講義メディア(講義方法、講義スタイル)が違います。
以下、5つに分類しました。
- 座学(話す、説明、質問)
- 板書
- パワー・ポイント
- テキスト・資料
- 動画・画像・音声
注:佐藤望ほか2012の35-37ページ参照
講義中のノートは整理されていません。このため、自宅で清書するのが有効です。同時に、専門用語になじむ必要があります。そのためには、テキストや参考書を予習してください。テキストや参考書が指定されていない場合は、担当教員に書籍の推薦をお願いしたり、図書館で探しましょう。
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