就活に苦悩する若者

読売新聞や共同通信によると、警視庁が、就職活動がうまくいかないことを理由にした自殺を集計しているらしい。
2011年は、2010年の159人よりやや減少したものの150人。うち男性が126人。
わずかとはいえ、減少し始めているのが、せめてもの救いである。

まず、緩やかな景気回復を続け、雇用環境が改善することに期待したい。
正社員中心の雇用体系の変化は、新卒採用にも及んでいる。大学卒の内定にも、期間に定めのある採用も含まれる。

ゼミや演習の機会などに、自身の失敗談も織り交ぜながら、就職活動は1に気力、2に体力、3に知力と説明してきた。
この記事に触れて、改めてそんなアドバイスで十分なのか、自問した。