小原篤次(立教大学客員研究員/神戸大学研究員)

金融計量分析と産業政策から読み解く

2012-03-14
から 小原篤次Ohara,Atsuji
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ゴールドマン広告に慶応の竹中先生、「成長」古典的なキーワード

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「成長国」の中で、私は「韓国」とブラジルを注目しています。
スペシャルインタビューvol.2 慶應義塾大学 教授 竹中平蔵氏

20120313日本経済新聞40面、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの広告
同社会長のジム・オニール氏はGrowth Marketsと表現している。
直訳は成長市場、それを日本では、成長国と訳している。BRICs4ヵ国と、韓国、インドネシア、メキシコ、トルコが列挙された。

成長する市場・国は、
金利も高い、企業収益の成長も期待され、よって株価上昇も期待される。

ジム・オニールやゴールドマンの成長力は、
精緻な予測で勝負するだけはなく、
むしろ、コンセプト、広告で言えばコピー、新聞で言えば見出しを
押し出すところに強みがある。

ブランディングのための新聞と自社WEB連動の広告
追って新しいファンドが設定されるのか。

成長を打ち出すのは、
資産運用・証券業務の伝統的手法だろう。

株価上昇、円高が調整される中、
タイミングの良さも、収益重視の米国企業らしい。

http://www.goldmansachs.com/japan/gsitm/

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2012-03-12
から 小原篤次Ohara,Atsuji
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地域情報経済論

候補
木村英紀(2009)『ものつくり敗戦』日経プレミアムシリーズ、編集者堀口祐介○

アマゾン
横田増生(2010)『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』(朝日文庫)
横田増生(2005)『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影』情報センター出版局○
横田増生「ネット書店 アマゾン潜入記」『月刊文藝春秋』2005年2月初出、編集者島田真

岸博幸(2011)『アマゾン、アップルが日本を蝕む』PHPビジネス新書、編集者中澤直樹、大村まり○

森健(2006)『グーグル・アマゾン化する社会』光文社新書、編集者三宅貴久○
※森、岸、横田、増田の順で読んだ。

ジャーナリスト森、増田は読みやすい。
岸は横田や森より新しい。専門用語が入り、アカデミックテースト。国益を強調。
迷うところだが、一冊なら木村か。
増田のルポは貴重、学生の現地調査にも役立つ。

2冊なら
木村+横田か、岸+横田か

3冊は再度、読んで吟味したい。
吉本佳生(2011)『無料ビジネスの時代: 消費不況に立ち向かう価格戦略』(ちくま新書) ○
佐々木俊尚(2011)『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる』(ちくま新書)
ジョナサン・ジットレイン(著)井口耕二(訳)(2009)『インターネットが死ぬ日』(ハヤカワ新書juice)○

地域情報
丸田一(2007)『ウェブが創る新しい郷土 ~地域情報化のすすめ』(講談社現代新書)
依田高典(2011)『次世代インターネットの経済学』(岩波新書)

原発関連(検討中)
広河隆一(2011)『福島 原発と人びと』(岩波新書)
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