カテゴリー ガイダンス 地域経営 日本経済関連 人口に対して大学生の割合が高いのは京都府と東京都、低いのは福島県と長野県 投稿者 作成者: 小原篤次Ohara,Atsuji 投稿日 2017/02/26 都市圏の大学と地方の大学が、交換留学制度を結ぶとしたら、どの地域が良いのだろうか。 こんな問題意識で作成した表です。色分けは四分位。留意点は、大学生の数が大学所在地ベースであること。 関連記事 林雅則(2017)「地方大学が若者に選ばれるために」『日本経済新聞』2月22日。 ← 山梨県の中山間地域を歩く―大月市と都留市訪問 → 長崎県立大学および長崎大学2017年度、担当科目一覧(予定)